なつき2019年放送の韓国ドラマ『ヘチ 王座への道』のキャスト&登場人物の他、見どころやストーリーについてまとめているわ。
各局で繰り返し放送され、その人気ぶりがうかがえる「ヘチ 王座への道」について詳しく紹介していくわね!
ヘチ 王座への道を見る前に押さえたいポイント
2026年更新メモ:英祖、粛宗、景宗、朴文秀の関係が追いやすくなるように、視聴前のポイントと関連記事への導線を追記しました。
- 『ヘチ 王座への道』は、後に朝鮮王朝21代王・英祖となる延礽君の若き日を描く政治時代劇です。
- 王になる資格を疑われる立場から、仲間たちとともに王座へ近づいていく過程が大きな見どころです。
- 粛宗、景宗、英祖の流れを先に押さえると、宮廷内の緊張感や派閥争いが分かりやすくなります。
- 朴文秀や司憲府の描写も重要で、友情・正義感・改革の物語として楽しめます。
ヘチ王座への道のキャスト&登場人物一覧



ヘチ王座への道に登場するキャストと登場人物一覧よ。キャスト名をクリックすると、その俳優のプロフィールに飛ぶから合わせて見ていってね。
| キャスト | 役名 | 役の説明 |
|---|---|---|
| チョン・イル | イ・グム/延礽君(ヨニングン) | 第19代王・粛宗の次男。のちの第21代王・英祖 |
| クォン・ユル | パク・ムン | 司憲府監察。延礽君の仲間で、情熱は人一倍の熱血漢 |
| コ・アラ | ヨジ | 司憲府の捜査官。恋には鈍感だがグムに惹かれていく |
| パク・フン | タルムン | 裏社会のボス。義理人情に厚く、庶民を陰で支える |
| イ・ギョンヨン | ミン・ジノン | 老論派の党首。知略家で老論派の勢力拡大を画策する |
| チョン・ムンソン | イ・タン/密豊君(ミルプングン) | 第16代王・仁祖の血を受け継ぐ王族。残忍な野心家で世子の座を狙う |
| ぺ・ジョンファ | ユニョン | 元芸妓。領議政の側室で、イ・タンの愛人。タルムンの元恋人 |
| ハン・サンジン | ウィ・ビョンジュ | 少数派の南人派の没落両班。権力のためなら友も裏切る |
| チョン・スンウォン | チュ・ヨンハン | 司憲府房主監察 |
| チェ・ミンチョル | ユン・ヒョク | 司憲府監察 |
| チョン・ペス | チャンダル | 司憲府の補佐官、パク・ムンスの部下 |
| アン・スンギュン | アボン | 司憲府の補佐官。明るい性格でヨジやムンスと仲がいい |
| キム・ジョンス | イ・イギョム | 司憲府大司憲から、吏曹参判、老論派へ |
| イ・ピルモ | ハン・ジョンソク | 司憲府監察 |
| ハン・スンヒョン | イ・ユン/景宗(キョンジョン) | 粛宗の長男で世子。のちの第20代王。病弱で世継ぎが望めず、立場は危うい |
| ナム・ギエ | 仁元(イノン)王后 | 粛宗の継妃 |
| ノ・ヨンハク | イ・フォン | ユンとグムの異母弟。優しい性格で野心がなく、グムの味方 |
| ソン・ジイン | ソニ王后 | ユンの継妃 |
| チェ・スイム | ソ氏 | グムの妻 |
| パク・ジヨン | ハ・チョホン | グムの協力者、酒売りから尚宮になった |
| ハ・ソングァン | チャドン | グムの協力者 |
| ト・ギソク | ケドル | ケドル派の頭 |
| ハン・ジサン | ト・ジグァン | ジグァン派の頭、妓楼の主人 |
| ソ・ウニュル | ハン・ジュンジェ | ハン・ジョンソクの息子 |
| イ・ウォンジェ | キム・チャンジュン | 領議政、老論派 |
| イム・ホ | イ・グァンジャ | 少論派、イ・グムの師 |
| イ・ドヨプ | チョ・ヒョンミョン | 義禁府同知事、少論派 |
| ソン・ビョンホ | チョ・テグ | 右議政、少論派 |
| ホン・ジンギ | クンテ | タルムンの右腕 |
| チョン・インソ | コミ | キム・チャンジュン宅の元使用人 |
| アン・ソヒョン | コンニム | 殺し主の入れ墨の少女 |
| コ・ジュウォン | イ・インジャ | 没落両班、南人派 |
| パク・ヨン | チェ・ソンジェ | 景宗を診た医者 |
| チョン・ヨングム | ハン尚宮 | 元尚宮 |
| キム・ガプス | 粛宗(スクチョン) | 第19代王、イ・グムの父 |
| チェ・ヒョンジン | タルムン | タルムンの少年時代 |
| イ・ギョンフン | 密豊君(ミルプングン) | 密豊君(ミルプングン)の少年時代 |
| チェ・イェリン | チェ・ユニョン | チェ・ユニョンの少女時代 |
「ヘチ王座への道」に登場する歴史上重要人物



このドラマはのちの第21代王・英祖が主人公となっているわ。その父で第19代王の粛宗、腹違いの兄で第20代王の景宗は要チェックね!
朝鮮王朝21代王・英祖
朝鮮王朝19代王・粛宗
朝鮮王朝20代王・景宗
朴文秀(パク・ムンス)
ヘチ王座への道の見どころ&ストーリー
| ヘチ王座への道のクレジット(監督・キャスト) |
|---|
| 演出:イ・ヨンソク |
| 脚本:キム・イヨン |
| 出演:チョン・イル、クォン・ユル、コ・アラ、パク・フン他 |
| 2019年 全24話 |



ヘチ王座への道の見どころとストーリーを紹介するわね。
まだ見ていない人は必見よ!
イ・サンの祖父としても知られ、歴代朝鮮王の中でも52年と最も長く在位した第21代王・英祖の若き日に焦点を当てた本格時代劇ドラマ。
チョン・イルの除隊後復帰作としても注目されました。脚本を手がけたのは、「イ・サン」「トンイ」のキム・イヨン。
時代劇ファンにとっては、それらの作品に繋がるイ・グムの知られざる青年時代がみずみずしく描かれているのも嬉しいところ。
ちなみに、本作のタイトルの“ヘチ”とは、善悪を裁くとされる伝説の神獣で、物語の主要な舞台でもあり、官僚たちを監察する司憲府(サホンブ)の役人を象徴しています。
ムスリ(水汲み)の息子として蔑まれ、王位から最も遠い位置にいたイ・グムが腐敗する政治を目の当たりにし、魂で結ばれた仲間たちと共に立ち上がり王にふさわしい器に成長していく姿に胸が熱くなります。
なつき厳選!ココに注目①チョン・イルの復帰



「太陽を抱く月」や「夜警日誌」で時代劇に確かな足跡を残してきたチョン・イルが除隊後、若き日の名君役で本格復帰を果たしたわ。
英祖といえば、イ・サンの祖父としてこれまでも多くの作品に登場し、時代劇ファンにはお馴染みの人物だけど、彼の青春時代はほとんど知られていないのよね。
英祖はどのようにして名君へと上り詰めていくのか。そのルーツをチョン・イルが気品あふれる姿で熱演しているわ。
不遇の王子が、正義のため、民のためにと闘う姿は爽快感を与えてくれること間違いなし!
なつき厳選!ココに注目②仲間たちとの熱い友情



政敵に囲まれる中、イ・グムが決して怯むことなく信念を貫けたのは、魂で結ばれた仲間たちとの友情があってこそ!
民を思いやるグムの正義の心に感銘した熱血両班のムンスや、やがて同じ目標に向かうことになる裏社会のリーダー、タルムンとの絆に胸を熱くすること間違いなし!
一方で、男勝りで恋に無頓着だったヨジの淡い初恋や、彼女に向けるグムの優しい眼差しにも注目。
ヨジをめぐって繰り広げられるグムとムンスとのラブバトルからも目が離せないわね。
ヘチ王座への道の相関図



ヘチ王座への道の人物相関図はこちらをチェック!
BSテレ東の超分かりやすい表に飛ぶわよ。
ヘチ 王座への道とあわせて読みたい関連記事
『ヘチ 王座への道』は、英祖の前後の時代を知るほど理解が深まります。ドラマに登場する実在人物や、英祖の母を描く『トンイ』もあわせて読むのがおすすめです。
- チョン・イルのプロフィール
- クォン・ユルのプロフィール
- コ・アラのプロフィール
- パク・フンのプロフィール
- 朝鮮王朝21代王・英祖
- 朝鮮王朝19代王・粛宗
- 朝鮮王朝20代王・景宗
- 朴文秀(パク・ムンス)
- トンイのキャスト&登場人物
- イ・サンのキャスト&登場人物
ヘチを歴史背景からもっと楽しむ関連記事
『ヘチ 王座への道』は、英祖が王位に就くまでの葛藤や、身分・派閥・正義をめぐる人物関係を知るとより楽しめます。ドラマで気になった人物の背景を整理したいときは、以下の記事もあわせて読むと理解が深まります。
ヘチ 王座への道のよくある質問
イ・グムは実在した人物ですか?
実在した人物で、後の朝鮮王朝21代王英祖です。ドラマでは延礽君だった若い時代から、王座を目指す過程が描かれています。
イ・グムはなぜ王になる資格を疑われたのですか?
母が低い身分の出身とされる淑嬪崔氏だったため、宮廷内で出自を問題視されました。その立場から仲間と信頼を築いていく点が物語の軸です。
パク・ムンスも実在した人物ですか?
朴文秀(パク・ムンス)も実在した官僚です。ドラマではイ・グムを支える熱血漢として描かれ、正義を追う仲間たちの行動が見どころになります。














