【朝鮮王朝5代】文宗(イヒャン)|病弱ながらも父・世宗を支えた王

文宗(ムンジョン)/李珦(イ・ヒャン)のプロフィール

イ・ヒャン
姓名李珦(イ・ヒャン)
生没年1414年11月15日〜1452年6月1日
親族父:第4代王・世宗
母:宣仁斉聖昭憲王后(青松沈氏)
妻:仁孝順恵顕徳王后(安東権氏)、他
息子:第6代王・端宗(タンジョン)、他
ゆき

イ・ヒャンは世宗の長男で学問や算術、天文にも優れた心優しい性格だったと言われているわ。病に伏した父の代わりに28歳の時から決裁権を与えられて王になるまでの8年間、政治に関わっていたの。

ひろき

その間にイ・ヒャンは政治を学んで、父王の功績に貢献した、ってことだね。

ゆき

その通りよ。でも、王に就く前の世子時代に長年にわたり政治に関与していたことで王権が弱まってしまったの。そのせいで力を付けた世祖(セジョ)ら弟たちとの間で権力争いが起ったのよ。結局、もともと体の弱かったイ・ヒャンは王に即位後2年3ヶ月で病に倒れ、息子の端宗(タンジョン)に王の座を託すことになったの。

ひろき

2年3ヶ月しか王でなかったってことは、だいぶ若くして亡くなったんだね。

ゆき

ええ。38歳でこの世を去ったの。息子の端宗はまだ11歳だったのよ。父としてまだ側で成長を見守っていたかっただろうに…。

文宗(ムンジョン)/李珦(イ・ヒャン)のドラマ作品

作品名(ドラマ)役者名
『大王世宗』イ・サンヨプ
『王女の男』チャン・ドンファン
『王と妃』チョン・ムソン
『インス大妃』ソヌ・ジェドク
『チャン・ヨンシル』ハン・ジョンウ

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