魯国公主(ノグクコンジュ)|夫・恭愍王を最後まで愛し支え続けた王妃

魯国公主(ノグクコンジュ)のプロフィール

引用:The Great Doctor LLC and Master Works Ltd. 
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パク・セヨンが演じた魯国公主
魯国公主(ノグクコンジュ)、魯国大長公主(ノグクデジャンコンジュ)
生没年生年不詳〜1365年
元の皇族、魏王ボロト・テムル
高麗31代王・恭愍王

略年表

生年不詳元の皇族の魏王ボロト・テムルの娘として生まれる。
1349年高麗27代・忠粛王の次男・王顓(ワンジョン)と元で結婚する。
1351年王顓が高麗31代・恭愍王として即位する。
1365年妊娠するが難産の末、母子ともに亡くなる。

史実では

第31代王・恭愍王の妃。父は元の順宗の孫・魏王ボロト・テムル。


1349年に元で後の恭愍王と婚姻した。1351年、高麗に戻って即位した恭愍王は反元政策を推し進める


この時、魯国大長公主は夫の政策に倣って元の着物を捨て、高麗の王妃のようにふるまうなど、内助を発揮した。恭愍王も公主を寵愛し、二人は評判のおしどり夫婦だった


だが、子宝には恵まれず、ようやく懐妊したものの、難産の末にこの世を去ってしまう。子どもも死産だった。


恭愍王は公主の死を大いに嘆き、政治を辛旽(シンドン)に任せきりにして、自分は公主の肖像画を描いて壁にかけ、それを昼夜眺めては、その死を悼んだという。

引用:韓国時代劇で学ぶ人物大辞典
ゆき

朝鮮王朝の暴君として知られる燕山君は母・廃妃尹氏が魯国大長公主と似ていると聞いて肖像画を収集したんだって。

ドラマでは

ゆき

『シンイー信義ー』ではパク・セヨンが高麗王宮で恭愍王を慕い、支え続ける王妃役を演じているわ。

ひろき

あの儚げで健気な佇まいがなんとも言えないんだよね。

ゆき

このドラマで魯国公主に興味を持った人も多いはずよ。『辛旽 シンドン ~高麗中興の功臣~』では、奇皇后の策略によって愛する人との仲を引き裂かれて恭愍王と結婚することになってしまった魯国公主をソ・ジヘが演じているわ。

ひろき

恭愍王の前に愛した人がいた設定なんだね!現実ではどうだったのかな〜。僕的には恭愍王が最初で最後の人であって欲しいな…。

魯国公主(ノグクコンジュ)の登場する主なドラマ作品

2021年4月現在の公開情報です。

2003年放送 辛旽 シンドン ~高麗中興の功臣~(役者名:ソ・ジヘ)

シンドン
引用:Amazon

高麗時代、傾きかけた高麗を立て直し、暗黒の時代に波乱万丈な人生を歩み火花のように散ったシンドン。彼は世の中を変えようと志した世捨て人。誰もが平等で幸せになれる国家を目指して旅する中で出会い縁を結んだ恭慰王を助けて、改革政治を広げ始める。摂政の座についたシンドンは奴隷制度をなくし、衰退する元に代わって台頭する明に応戦する。しかし、シンドンは謀反の疑いをかけられ…。

引用:Amazon

2012年放送 大風水(役者名:ペ・ミニ)

大風水
引用:BSフジ

14世紀半ばの高麗末期。元の内政干渉と収奪に苦しむ中、最高の吉地である紫微垣局の出現を知らせるお告げがあった。書雲観の風水師モク・トンニュンは、苦労の末に紫微垣局の場所を発見するが、そこは50年後の大王のために準備された場所だった…。

引用:BSフジ

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